Twitterをやめた話

Twitterが『X』になるらしいぞ!と、ざわざわしていた日の深夜4時。

Twitterのアプリをスマホから消去しました。

2011年から、ずっっっっっと毎日利用していたTwitter。

かれこれ12年、開かなかった日なんてなかった、Twitter。

一体、これまでいくつアカウントを作ったんだろう、Twitter。

でもね、案外寂しくないんだよ、Twitter。

なぜアプリを消したの?

単純に、使い過ぎ

アプリを消した時間。それは深夜4時でした。

そう、寝床に入った深夜1時から、深夜4時まで、Twitterをずっと見ていたのです。

仕事を辞めてから、生活リズムが崩れて、なかなかすんなりと寝付けなくなりました。

寝られない、となると、ついついスマホを触ってしまう私。隣で夫が眠っているので、音が出るYouTubeなどは開けません。

最終的に、無限に情報が溢れる、Twitterにいきついていたのです。

寝る前のスマホ、暗闇の中でのスマホ。なぜいけないか、というのは、もういろいろと分かりきっていることです。仕事をしていたときは、日々の疲れの方が勝ち、気付いたら寝落ちしていましたが、妊婦ということもあって運動量が落ちて、スマホの光による影響の方が、勝り始めたのです。

寝られない→Twitter→目がさえて寝られない、止められない→気付いたら2~3時間経ってる→寝るけど、質の良い睡眠ではないため、日中眠たくなって昼寝→夜寝られない。

悪循環。

アプリを消すときは、あっけなかったです。ためらいはなかったです。

こんな毎日をいつまで繰り返すんだろう?と。なんだか急にむなしくなって、馬鹿馬鹿しくなって、気付いたら青い鳥のアイコンを長押しして、✖ボタンを押していました。

『おすすめ』機能。見たくない情報も入ってくるようになった

Twitterを永遠に見続けられる理由として、『おすすめ』機能が追加されたことが、大きかったと思います。

タイムラインのタブを選択すれば、フォローしているアカウントのツイートだけが流れてくるので、自分が欲しい情報のみ、手に入れて、楽しむことができていました。

しかし、自分のタイムラインと横並びの『おすすめ』タブ。消すことができないんですね。

見ないようにすればいいだけなんですけど、常日頃から、空いた時間があればTwitter。スマホを開けばTwitter。そんなTwitter人間なわたしが、『おすすめ』ツイートから逃れることはできなかったのです。

世の中には、ほんとうに魅力的な、人の興味を引き付ける文章を書く方が多いです。

Twitterを開いたときに、それが目に入ると、もう『おすすめ』のトリコに…!!(笑)

とても有益な情報もあり、勉強になることもあったのですが、当然、見知らぬ人の愚痴や、攻撃的なツイート、マイナスな情報も、流れてきます。

愚痴を吐いているひとを否定するわけではありません。Twitterという場所で発散することで、日常生活を頑張るきっかけになったり、同じ境遇のひとに共感してもらえたりと、メリットも多いと思います。

ただ、わたしのように、影響を受けやすい人間にとっては、それが強い刺激になってしまうんですね。

自分は自分、他人は他人。きちんと分けて考えられるひとは良いと思います。(わたしも少しずつ、そうなっていきたい…)

わたしがまだ知らない世界のマイナスな情報を摂取するたびに、「こういう場面に自分が置かれたらどうしよう」「こう思うんだろうか」「もしかしたらあの人も、こんな風に考えているのかもしれない」、など、起こるか分からないことへの不安が、知らないうちに大きくなっていったんですね。

自分の知らない世界というのは、たとえマイナスなことでも興味が引かれる部分もあり、おすすめツイートをスワイプする手を止められないんです。

経験したことがないのに、「〇〇はこういうものなんだ」という思い込みが、自分の中で膨らんでいきそうで、なんだか怖くなってしまいました。

いろんな人がいること、いろんな考えを持つひとがいること。それらを知るうえでは、『おすすめ』機能はとても有益だと思います。ただ、わたしのように、軸がぶれやすい人間がたくさんの情報に触れすぎると、しんどくなってしまうこともあります。

Twitterを消して、どうなった?

これが、案外、困っていないんですよね。

この2~3年、Twitterは呟くよりも、情報を得るもの、として利用することが多くなっていたので、別の媒体で情報を得ることができれば、特に不都合なこともありませんでした。

情報収集の仕方

わたしが得たい情報は、好きなアイドルについて。主に、ハロプロ関連と、ENHYPEN。

どちらも、ものすごく熱中していた頃より、今はゆる~く追いかけているレベルなので、数日遅れで情報が入ってきても、特に困らないことに気が付きました。

どちらも、公式サイトをチェックしていれば、最新情報は確認できます。あと、YouTube!

Twitterを消したデメリットしては、アイドルたちが、Twitterでしか呟かないツイートを見られないこと。そこにしか載せていない写真もあるので、それが確認できないのは寂しいですが、ハロプロだとブログ、ENHYPENだとWeverseがあるので、今の私には十分かなとも思っています。

現在、『RU Next?』という、ENHYPENの後輩にあたるガールズグループサバイバルオーディション番組を視聴しているのですが、「私以外の世間の声はどうなの?」「フウナちゃんこんなに可愛くてスキルもあるのに、どうして全然映らないんだ!」と気になることがあるときは、Yahooの『リアルタイム検索』を利用しています。

キーワードを入力すると、ある程度Twitterで呟かれたツイートが見られるので、「ふむふむなるほど~」と、眺めています。

アプリと違って、かなり情報が限られるし(ツイートに対するリプライは見れないと思う)、自分が必要だと思って得ている情報なので、ストレスはないです。

Twitterをしていた時間。今は何してる?

ドラマを見たり、読書したりする時間が増えました。

ドラマは終わりがあるし、スマホでは見ないので、「寝転がりながら」とは、無縁です。今のところ。元々ドラマを見るのが好きなので、いろいろ最新の作品を追っているのですが、これはこれで大変(笑)Twitterを見なくなったことで、ドラマ時間が確保できて、ラッキー!と思っておきます。

あとは、ブログやnoteを見る時間も増えたように思います。

好きなブロガーさんの過去ログを、毎日少しずつ見ていくことが、ちょっとした楽しみになっています。

寝る前スマホを、いつかはやめたい

習慣ってほんとうに怖くて、Twitterを消したからといって、すぐに夜、眠れるようになるわけでもないんですよね。当たり前ですが(笑)

今のわたしは、布団に入ると、逆に目が冴えて脳が活性化してしまうように、条件付けされているように感じます。

それをなおすためには、就寝の、せめて1時間前ぐらいから、スマホ断ちをして、「寝ますよ~」という身体のリズムに戻していく必要があると思います。

わたしはTwitterと同じぐらいYouTubeも大好きなのですが、布団に寝転がりながらのYouTubeタイムは至福なんですよね~。

以前ほど、長時間ずっと見ているわけではないので、使用時間としては問題ないのですが。

電気を消す直前まで見るのはいかがなものかと思うので、1日の中でのYouTube時間を決めていきたいですね。

まとめ

Twitterを消してから、「もうこんなに時間が過ぎていた」という後悔を感じたり、とげとげした気持ちになってしんどくなったりする機会が、少なくなったように思います。

自分が欲しい情報だけを摂取しているので、精神的にも穏やかでいられているのかなと。

あとは、Twitterを見られない分、無意味にスマホを触ることが減り、他の趣味に時間を使うようになったことも、メリットとして挙げられると思います。

寝ようと思ってもすぐには眠れない日々は続いていますが、電気を消した寝室で、スマホを触ることはしないように、頑張っているところです(笑)

寝る前の読書タイムを、習慣化していきたいですね。

そういえば。スマホからTwitterのアプリは消しましたが、アカウントはまだ消していません。

もうそこまで頻繁なやり取りがあるわけではないのですが、Twitterでつながったご縁もあるため、全くゼロにしてしまうのは寂しいなぁと思って。

ふと思い立ったときに、パソコンからログインして、タイムラインを眺めることは、今後あるかもしれません。

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