【断捨離】SNS・webサービスの整理をしました

1年前ぐらいから、ゆるりゆるりと、SNSアカウントや、会員登録をしたwebサービスの整理整頓をしていました。

その作業がようやく、一段落したところです。

デジタル化が進んで、いろんなサービスがネットを通じて、受けられるようになりました。

しかし、気付かない間に、どんどん登録しているサービスが増えているものなんですよね。

1回しか使わなかったショッピングサイトや、もう今は全く使っていないwebサービスたち。

なぜ、これらを整理しようと思ったかというと、

①パスワードを記録しているメモ帳が埋まってしまったこと。

②届き続けるメルマガをどうにかしたかったこと。

③散らばっているSNSを整理したかったこと。

以上3点からです。

パスワードのメモ帳は、学生時代に読んでいたファッション誌の付録を、ずっと愛用しておりました。ミニノートのようなもので、その背表紙裏にパスワードをメモしていました。

新しいメモ帳は、ダイソーで購入しました。

新しいメモ帳にパスワードを書き写しながら、不必要なサービスは退会手続きを進めていこうと決めました。

もう作業を終えて、古いメモ帳はシュレッダーで粉々にしてしまったのですが、おそらく20~30ぐらいのサービスを、半分の数ぐらいまで減らせたと思います。だいぶすっきりしましたね。

個人情報がいろんなところに散らばっている状態も良くないなと思っていたので、ちょっと気持ちも軽くなったように感じます。

いろんなサービスに登録していました。数々のブログサービスや、web拍手、昔好きだった趣味のチケットサイトなどなど。

中には、もうすでにサービスが終了しているものもあり、少し寂しい気持ちになってしまいました。何十年も使ってなかったというのに、わたしという人間は本当に勝手です。

整理をしながら、いろんな思い出がよみがえってきました。個人的な記録として、特に印象に残っているサービスを、エピソードとともにまとめておきます。興味がある方はどうぞご覧ください。

Twitter

つい最近も記事に書いたばかりですが、アカウントはまだ消してはいません。

ただ、複数あったアカウントを整理しました。

Twitterは、複数のメールアドレスさえあれば、いくつもアカウントをつくることができます。

それに伴って、Gmailアドレスも量産していたので、それも綺麗に整理しました(笑)

今あるアカウントを含めて、7~8つはTwitterのアカウントを持っていたと思います。

正しくは、作っては消して、作っては消して、の繰り返しでしたが。

最初は、趣味のアカウントと、リアルの友達と繋がっている日常アカウントを使い分けていました。ですが次第に、友達に自分のツイート内容を見られていることに、耐えられなくなってしまったんです。

わたしは中学生の頃からブログを書いていましたが、同級生にそれを教えるということはしていませんでした。

ネットでのわたしは、わたしではあるけれど、日常とは少し違う姿を見せる場所だったのです。普段の生活のなかでは発することができない言葉を発信できるからこそ、ネットという居場所が心地よかったのです。

喋り言葉と書き言葉って、少し表現の仕方が変わりますよね。

そのギャップを知られてしまうのも恥ずかしかったし、だからといって友達向けに発信する言葉を選ぶのも馬鹿らしくなって、友達と繋がっているアカウントは、学生時代にはすべて消去していました。

友達がたまに書き連ねる愚痴を見るのも嫌だったんです。「これってわたしのこと?」と、いちいち気に病むのも面倒くさくなってしまって。

そもそも、わたしにとってSNSは、共通の趣味を持っているひとたちと繋がる場所、という認識だったので、リアルの友達と、わざわざネットでつながる必要はなかったのです。友達と話したくなったら、LINEをすればいいし、会って話をすればいいのです。

他にも、趣味のジャンルによってアカウント分けてみたり、0フォロー0フォロワーの完全非公開アカウントを作ってみたり。

でも、結局使い分けが面倒くさくなったので、次第に呟かなくなり、もういいやと思って消しました。

趣味のジャンルによってアカウントを分けている方が多い印象ですが、最初は共通の趣味がきっかけでフォローしたものの、次第にその人の言葉選びが好きになっていくことが多いので、わたしとしては、知らない趣味でも、その方が呟くツイートなら何でも見たいな、と思うタイプです。

今持っているTwitterのアカウントは2つですが、いずれは、ずっと使っている趣味用のメインアカウントのみ残そうと思っています。

alfoo

とてもシンプルな日記サービスです。

日記という部分に特化したシンプルさが、とても気に入っていました。

パソコンでの更新より、メール送信での更新がメインで、本当に気軽に、日々思ったことをつらつらと書いていました。1回の投稿につき、1枚の写真も載せることができるのです。

大学入学と同時にTwitterを始めたのですが、自分も、周りのブロガーさんたちも、発信の場所がTwitterに移り変わっていったので、ブログに触れる機会も少なくなっていた頃でした。

しかし、大学時代は、負の感情に襲われることが多かったのです。大学のこと、将来のこと、友達のこと、恋愛のこと、趣味のこと。そう、趣味にも一生懸命だったので、趣味に対しても、気持ちが一喜一憂していた時代でした。

そんな中、誰かと繋がることよりも、自分の思いを吐き出すことに重きを置いているように感じられるalfooに魅力を感じました。自分以外のアクセスはほとんどなかったので、そういう場所で、自分の感情の整理をしたかったのです。

大学卒業後、周囲の環境が変わったことで、alfooからも次第に遠ざかっていきました。

alfooのサービスを利用する場合、今は完全に有料となっています。年会費は確か1200円。わたしは2年ぐらい有料会員として、自分だけの日記を書き続けていました。

有料会員でなくなっても、記事の管理はできるので、ひとつひとつの日記を、Evernoteに時系列順に移す作業をしていたのです。

でも、Evernoteにまとめても、記事を読み返すことはほとんどないし、過去は過去として割り切り、思い切ってalfooの日記は丸ごと消去しました。

PLAY LOG

どんなサービスだったのか記憶になく、調べてみると、『SONYが運営する音楽SNS』ということが判明しました。すでにサービスも終了しておりました。

高校から大学にかけて、SONYのウォークマンを使っていたので、その関係で登録したのかもしれません。

愛用していたウォークマン。処分するときに、記念に撮った写真です。

中学生のころ、お気に入りのブロガーの方が、『今年よく聴いた曲』という形で、再生回数も一緒にブログに載せていたんですね。

それに影響を受け、わたしも、自分がどの曲を一番聞いているのか、すごく知りたくなったんですよね。

中学生の頃はCD、MDで音楽を聴いていたので、自分で『再生回数ノート』を作って、音楽を聴くたびに『正』の字を書いていって、再生回数を記録していました(笑)

中学生の熱量は半端ない。

Berryz工房の『スッペシャルジェネレ~ション』の文字の横には、『正』の字がたくさん並んでいた記憶です。

ウォークマンを購入してからは、確か『TOP100』というプレイリストがあり、再生回数が多い順に自動に並び替えられていくので、嬉しくて、よくチェックしていました。

その癖は抜けておらず、iPhoneのミュージックで音楽を聴くようになった今も、『トップ100』というプレイリストを作って、時々流しながら眺めては、にやにやしています。

モバスペ

青春、いや、思春期、いや、黒歴史?の思い出のかたまり。

モバスペは、ガラケーで簡単にホームページが作れるサイトです。

中学~高校時代、前略プロフィールやホームページが流行りに流行っていましたが、これまで書いてきた通り、同級生とのつながりを広げることを目的としたものには苦手意識がありました。

そんなわたしがモバスペを使って運営していたサイトは、いわゆる、名前変換小説サイトです。

中学生の頃から、読む側として熱中していましたが、次第に創作意欲が抑えきれなくなり、自分でも書くようになりました。

高校時代に、たくさんの短編小説を書きました。学校というのは、いろいろな刺激に溢れています。それらが全て小説のアイディアとなっていきました。時にはお題サイトから発想を得たり、好きな音楽をモチーフにした小説を書いたり。

あのときの熱量はすごかった。楽しかったなぁ。あぁ、懐かしい。

悲しかったのは、高校を卒業した途端に、ぱたりとアイディアが浮かばなくなってしまったこと。高校という環境が、わたしにとってはアイディアの宝庫だったのかもしれません。

ガラケーを卒業し、iPhoneを持つようになると、次第に携帯小説サイトからも足が遠のいていきました。

今回モバスペにアクセスすると、サービス終了の文字。

当然、わたしが作ったサイトや、ひとつひとつ想いを込めて書いた小説たちも、消えていました。

消える前に、もう一度だけ、自分が書いた小説を読み返して、高校時代のわたしとおしゃべりしたかったなぁ。

振り返って

SNSや登録サービスの整理をしていると、自分の今までの歴史を辿ったような気持ちになり、なんだか懐かしくもあり、寂しい気持ちにもなりました。

こうして振り返ってみると、多感な時期というのは、何かを発散させないと気が済まなかったのかもしれません。わたしにとっては、それが言葉や文章だったんでしょう。

年齢を重ねるにつれて、感じたことを文章にする労力を惜しむようになり、惜しむというか、その気力がなくなっていくというか。

いろんな情報を受け取るのに精いっぱいで、発信する側というより、完全に受け身型に変わったのだと思います。

でも、今回新たにこのブログを始めてみて、案外文章を書くことには困ってないな、と感じています。だからといって、綺麗に文章がまとまっているかと言われたら、そうでもないですが(笑)長々書いてしまうのは、昔からの悪い癖です。

こんな自分がいるのは、やはり、今までの経験の積み重ねがあったからなのかもしれません。仕事を辞めて、何か自宅でできることはないかな、と考えたとき、文章を書くことを選んでしまうのが、わたしという人間です。

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